2011年07月28日

ウモレボン市とは What's UMOREBONICHI?!

一箱古本市in彦根 ひこねウモレボン市

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ひこねウモレボン市のチラシ(PDF)
↑くわしくはこちらをどうぞ


自宅に埋もれている本たちはつぎの出会いを待っています。
そんな本たちをひとつの箱につめこんでそれぞれ持ち寄るマーケット
それが、ひこねウモレボン市です。
彦根城をのぞむ木造の教会建築、スミス記念堂が会場です。
なつかしい本に囲まれて、おやすみのひとときをすごしてみませんか?

■とき
  2011年8 月21 日(日)
  10:00〜16:00

■ところ
 スミス記念堂
  〒522-0064 滋賀県彦根市本町三丁目

■ウモレボンライブ
  とき:13:00〜14:00(予定)
  guest:ポーの一族
  2009年結成。兵庫県在住の木内佑介、達川ユキヒロの2人組。
  2010年3月、70年代風景を呼び覚ます物語性に富んだ詩と
  都会的ポップ感に満ちたメロディのあふれる
  アルバム「あなたがくれたあいのうた」完成。

■出店案内
出店をお考えの方は、こちらをご覧くださいませ。

■お問い合わせ
メール:umorebon@gmail.com(担当:ミコシバ)
ブログURL:http://umorebon.seesaa.net/
twitterでワサンボンつぶやいてます:ウモレボン市(umorebon)

■主催:ひこねウモレボン市実行委員会(委員募集中)



posted by うもれぼん at 00:02| Comment(2) | ウモレボン市とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月27日

ウモレボン市出店募集要項

【出店について】
基本的にだれでも出店することができます。
 
【募集要項】
出店料:一箱スペース500 円
※1出店につき、最大3 箱まで借りられます。
※出店料は当日一箱古本市の受付けにてお支払いください。
スペース:横60 センチ×縦60 センチ×奥行60センチ以下(一箱分のスペース)
出品物:古本(飲食物不可)
定員:20 店舗(先着順)
申し込み締め切り:8 月10日(水)→ 過ぎても募集している可能性ありです。お問い合わせください!

【出店参加にあたって】
・追加補充分含め、本屋在庫はどれだけ持参しても構わないが、借りた分のスペース内で展開すること。
・搬入・搬出は各自で行うこと。当日の販売も各自の責任で行うこと。
・店舗名の分かる看板については、実行委員会で用意しますが、自前のものを併設することも可能です。
・古本市当日に参加できない場合は、事前に実行委員会へ本を送付、実行委員会管理のもと当日販売する方法も可能。
 (出店料は同様の500円、送料は出店者本人が負担。精算は当日中に実行委員会が行い、本人に返却)
・その他飾り付け自由。
・ひこねウモレボン市は、この度の震災によって自宅が、図書館が、書店が地震や津波で失われた被災地で本を読めない生活を強いられているたくさんの人たち、子どもたちのために本を届けるためのプロジェクトである「一箱本送り隊」に賛同します。当日、参加者が持参した本で不要の本は実行委員会が無料で引き取ります。
 ▶一箱本送り隊ホームページ http://honokuri.exblog.jp/

【申し込み方法】
下記7項目を明記の上、メールもしくは下記住所もしくは実行委員へ申し込みください。
お問い合わせも以下へお願いします。
 メールアドレス→umorebon@gmail.com
 住所→〒522-0058 滋賀県彦根市須越町1260
 ひこねウモレボン市実行委員会 御子柴(ミコシバ)まで
@ お名前
A 屋号
B 住所
C メールアドレス
D 電話番号
E 応募箱数
F 出展者のプロフィール、品揃え、意気込みなど自己PR を100 文字以内でお書きください。

【その他の注意事項】
・会場であるスミス記念堂のなかは飲食できません。
・お車でお越しの場合、駐車場は近くの有料駐車場をお使いいただくことになります。
posted by うもれぼん at 21:34| Comment(0) | 出店者の方へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月25日

ワサンボンです

ウモレボン市にマスコットキャラクターが誕生いたしました。
ワサンボン と申します。
wasanbon1.jpg

かわいいでしょ。

ワサンボンは、
アボカ堂にしてウモレボン市実行委員会事務局長のふるたさんが、
携帯電話の充電器をみていて思いついた
キャラクターです。
それをななさんが図案化してくれて、ここに誕生しました。
携帯電話の充電器なので、メカ系で、ロボらしいです。

名前の由来はもちろん、「埋もれ木」にもちいられている
和三盆糖であります。
ウモレボンにワサンボン。
命名はななさんなのですが、
運命を感じずにはいられないドラマチックなネーミングに、
衝撃を受けてしまいましたよ。

メカなのにこのキャラにどことなく感じるやわらかさは、
「埋もれ木」にルーツをもつゆえかもしれませんね。

しかし、みればみるほどかわいいやつです。
そんなワサンボンは最近ツイッターもしています。
  ひこねウモレボン市(umorebon)
さがしてね。


M
posted by うもれぼん at 15:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする